※彼が通過した地域の海岸線をたどったものです。正確に彼が漕いだルートではありません。
今日の一言 今日の行程
第2弾漕破
9月18日(日)

『伊勢宅前』というバス停のある所で旅は終わりました。
富士見と書いた方がよろしいのですかな。稚内で終えようと思ったら、向こうに見える山が気になり、日本海まで戻ることに。山は利尻島でした。

9月に入り風が強まり、加えて新鮮さが薄れてしまい、続けても何の得にもならんでしょう。やはり旅は2〜3ヶ月がちょうど良い。目的地のない旅は始めてだったけど、「最北端」といったキリのいい場所に落ち着きましたね。

遠足気分でやったつもりでも、常に緊張感は持つようにしていましたし、ホッとしとります。ガンガン漕ぐだけだった前回と違い、ゆとりのあった今回の旅。カヤックの旅の仕方がようやく分かりかけてきたようです。

次はどこへ行くのやら、、。

最後に、漁師のおっちゃん達、様々な食い物をくださったおばちゃん方、そして出会った人々に感謝とお礼。ちなみに、北海道一番の思い出は抜歯した事であります。
さぁて、どうやって帰るのかいな?明石ー稚内:189日、2284`+北海道、宿泊費:900円(海旅では0円)、好きな場所:やっぱ瀬戸内海、うまかった食べ物:奥さん方のにぎったおむすび、ラジオ大賞:FM-PORT(新潟)のnight-i(日曜9時)に決定。すごいよ。
宗谷〜富士見
9月17日(土) 宗谷で停滞
9月16日(金) 宗谷岬は予想通りの観光地化により、みやげ物屋のある公園みたいで風情のかけらもなく、通りすがりました。人工過密なこの日本。せめて端っこぐらいは静かにそっとできないものなのか、、音楽まで流れているし。少しは本州最西端(山口)を見習ってほしい。あそこは何もなかった。 浜鬼志別〜宗谷
9月15日(木) 「海上やや強く」の風がしばらく吹き続けており、昨日は追い風でサーフィンしながら、本日は岸にへばりつくので精一杯。漁港すら回れない。
白兎とぶ海を見ていると、漁船が戻ってきて港は大忙し。トラックに積み込まれているのはホタテで量が半端やない。鮮度が命なのでテキパキ動く人々、走り回るトラック。漁港に制限速度はないのでしょうか。
皆、色彩豊かな服装をしているのは海に落ちた時の為でなく、トラックにひかれないように、です。
浜猿払〜浜鬼志別
9月14日(水) 10月になると霜が降りるらしく、やっぱ北は寒くなって来ました。
南岸では10月も大丈夫と聞いていたけど北海道は広い。
枝幸〜浜猿払
9月8日(木) ゆっくりだった台風も北海道上では車なみのスピードになり、すぐ去って行きました。
本日も図書館でくつろごうとしたのですが、受験生が来てワイワイガヤガヤ、、ここは学食か?!と思っていると、女の子がパン食っとります。うるさいから注意しようとしたのですが、止めました。
理由は3つ。
◆受験生以外は自分だけだったこと。
◆北海道の若者の言葉使いを聴きたかったこと(〜じゃん、〜つってんだろー、と東京方面でした)。
◆「北海道は日本やない」と言った友人の言葉を思い出したこと。
図書館では静かにして、飲み食いはしないというのは内地のルールであって、北海道では違うのかもしれない。自分達の価値観を相手に押しつけてはいけません。
ところで、5日に書いたことは訂正します。とりあえず今の自分を伝えていこうと。そして、偏見と主観に満ちた作文で北海道とカヤックを料理していこうと。
枝幸で停滞
9月7日(水) 去年来た台風18号の模様を見る機会があり、すぐにテントを撤収。海を楽しんでいて海で事故るのは絶対いけないですし、海旅なのに陸で何かあるのはくやしいだろうなぁ。
交通事故が多い北海道は一瞬も気が抜けません。
枝幸で停滞
9月6日(火) 台風が来るので、枝幸でやり過ごすことにしました。
前回はトンネルで何もなかった。ここにはお風呂、スーパー、本屋、そして図書館があるのが何よりも大きい。機会があれば図書館には行くことにしているのです。
郷土コーナーは地域性がでていておもしろい((根室では北方領土関連の本が数百冊ある)し、その自治体が教育にどのくらい力を入れているかが分かるから。
北海道は本屋が少ない感じですし、あっても充実しているのは雑誌コーナーのみなので、より図書館が重要だと思われます。冬も長いしね。
明石や京都の図書館は人が多くてにぎやかで、あまり好きにはなれないのですが、北海道はすいてますね。職員のしゃべり声が響いているなんて始めてだ。
枝幸で停滞
9月5日(月) 最近は長々と作文しています。日記なので一応毎日書いているけどいかがなものか?
旅をして人に何かを伝えようとは思いませんし。
今日は何を書こうか?
音標〜枝幸
9月4日(日) シーカヤック旅とはどんなものなのか?
始めて2週間で4kg体重が落ちたと言えば、食いつく女性も多いはず。ちなみに現在は6kg減。上半身はやはり鍛えられた肉体になりました。
と言っても、軽いパドルで軽く漕いでいるので脂肪が消えたという程度です。
下半身は衰える?かと思われますが、毎日1〜2時間は町をブラブラ歩いているので問題なし。ただ、O脚がひどくなったのは残念で、身長は縮んだかな?
最後に言い忘れましたけど、今年に入って5kg太ってしまっていたので、体重はやせたというよりも元に戻っただけであります。
雄武〜音標
9月3日(土) 7月にストーブが要ると以前書いたけど、再びそんな気候になってきました。
昼は半袖OKでも、朝晩の冷え込みが見に染みる気温は、上に3枚着て、寝袋から出られず。もう秋なんですね。
秋刀魚がようさん売られとります。
豊野1区〜雄武
9月2日(金) 買い出しの為、沙留の町を歩いていると、歩道には旗を持っている人達がほどほど。マラソン大会でもあるのかなと思っていたら、選挙カーがやって来ました。
あれっ、どこかで聞いた声、、、鈴木宗男だ!「帰って参りましたっ」テレビのニュースで聞いた事のあるしゃがれ声が、今、拡声器を通じて聞こえています。
知床半島や釧路川よりも、自分が今北海道にいることを感じさせられました。
シノブツナイ湖〜豊野1区
9月1日(木) 凪いでるねぇ、オホーツク海。流氷まだ来てないな。 常呂〜シノブツナイ湖
8月31日(水) 海は自分で景色を変えてゆき、道を切り開いてく。そこが好きです。まぁ、流される人生も楽じゃないと釧路川で思いもしましたが。
やはり海は開放感があり、青空の下のキャンプは最高!と言いたいけど、オホーツク海側に入り蚊の大量発生。
常呂到着後、すぐに蚊取線香を購入。ただ煙が出るだけの中国製とは違い、日本製はよく効きます。豚肉・羊肉・線香の煙で蚊はよれよれ、俺も頭がんがん。
常呂
(どこから常呂まで漕いだのか確認中)
8月30日(火) 川でのツーリングは初めてでした。これまで海しか漕がなかったのは別に川に興味がなかったからではありません。ただ、舟を組み立てるのが面倒で嫌いだからです。1度組み立てたら1ヶ月は使いたい、組み立てた労力が報われる。
ですから、海で長期ツーリングになってしまうのは舟のおかげ。物に振り回されているわけでぇ。ですが釧路川を下ってみて考えは変わったわけでぇ。たった3日でしたが良い旅やった。
最後には川は茶色く濁り、瀬も無くなり、漕ぐ割合が増える。川とは下に行くほどボルテージが下がっていくものなのか?
せっかく環境を変えて川を下っても、簡素で中身のない日記(なのか?)はいつも通り。これからも小学五年生のふみひろ君(仮名)にも分かってもらえるような肩の凝らない作文でいこう。
釧路川牧草地帯〜釧路川湿原地帯
8月29日(月) 当たり前ですが川は流れている。それがすごくおもしろいです。向かい風なのに進んでいく。
海では下りのエスカレーターを昇っている様なもんですが。次々と変わる風景、所々に現れる瀬と飽きさせることのないそれは、いわばアクション映画の爽快さです。じゃあ海を例えるとすると、、川ほどアクションでなく、テーマが重くて、恋愛が入っている、。う〜ん、、、タイタニックしか思い浮かばへん。
釧路川森林地帯〜釧路川牧草地帯
8月28日(日) 湖では本領発揮でガンガン漕ぎ、川に入ると勝手に進んでいくので手を休めていたら、倒木に突っ込んだ。
海ではパドルというのはアクセルで、川ではハンドルのようです。ラダーに慣れてるのでハンドリングは疲れます。ハンドルは左右に回さなければならないが、アクセルはベタ踏みでよい。
屈斜路湖〜釧路川森林地帯
8月27日(土) 湖、きれいだねぇ、穏やかだし、ゴミもない。そんな所は当然田舎ですから、1万円札を出すと、「ここから銀行は20キロ、××は40キロ、★℃$¢70キロ」と苦笑いで言われることになります。
夜の湖を漕ぎつつ、クッシーとの遭遇を祈る。屈斜路湖にいるそうです。
屈斜路湖
8月26日(金) 舟を分解しているとグニッと曲がったアルミの骨組み・・・北海道の海、恐るべし。
さて、何故そんな事をしたかというと、現在居るのは屈斜路湖畔。気分転換で釧路の川下りです。
海岸沿いばかりだったので、電車(満員の中、大きな荷物はつらい)・バス(1日2本が学校のおかげで3本になり助かった。北海道の夏休みは終わったのです)から見える景色は新鮮。特に単線を1両で走るワンマン電車は最高やね。手動ドアでない所をみると、兵庫(北部)よりはハイテクだな。
止別〜浜小清水
8月25日(木) 知床が混んでいるといっても、梅田の地下街ほどではないので御安心を。ウトロは小さくて静かな町ですが、誰もいない海を旅した後なので観光客に敏感になっていたのでしょう。
これまでの文章で「山・絶壁が良い」みたいな事を書きました。これは明石という播磨平野で育ったせいであり、六甲山を見て、未だに感動してしまいます。
だから「新潟は美人が多い」とか「苫小牧はかわいい娘ばっか」といっても信用しないことです。単に、若い女性を久々に見たというだけの話なのですから。
止別で停滞
8月24日(水) 運がよかった。天気が良くなったと思ったら、朝の7時前から遊覧船が港を出ていきました。そして、1時間もしない内に戻って来た。
そんな短時間で何かを感じ取れる人というのはうらやましい限り。
ジーッと見つめ、声に耳を傾け、手で触れて、いっしょに寝てみる。
そうして理解への第一歩が始まる。
ウトロ〜止別
8月23日(火) さて、知床ですが、カヤックやっててよかったと本当に思いました。
ウトロ側の絶壁は価値有り。観光色がありありと出て、大型バス2分に1台は通っているウトロ周辺からは想像もつかない世界でした。
町にはたくさん観光客がいるのに知床が静かだと感じたのは、観光コースを通らなかったからでしょう。こういう場所では、遊覧船がけたたましいエンジン音を響かせているのが常なのですが、一隻も見ず、何故かウトロ港に釘付け中。
知床に限らず、夏の北海道では観光地に行かない方がいいです。人が多すぎてウンザリします。そういう事に鈍感な人、他に人がいると安心するという人は別に構いませんが。う〜ん、何でもあるな、ウトロ。
お金使うの、、羅臼以来だ。風呂、、、根室以来だ。おっ、ウニ丼が売られている、2500円、、、これを注文するのはフェザークラフト買ったとき以上の勇気・決断を要するはずです。
でも、1回飲みに行ったらこんなものかなぁ。
ポロモイ〜ウトロ
8月22日(月) 天気悪いし、のんびり知床を楽しもうとしていると、いつの間にやら食料が底をつきかけ、、ふわぁ、炭水化物ばかりで力がでないぃ、、ジャムおじさんよ、今いずこ? ポロモイで停滞
8月21日(日) 静かです。傾斜の緩やかな羅臼側とは違い、ウトロ側は断崖続き。そして、昆布漁船がいないからです。ここにいるのはわずかな漁師、動物、カヤッカーのみ。 ポロモイで停滞
8月20日(土) 岩場にトドが1頭寝そべっていて、その近くで昆布をとる漁師達。こういう風景があることを素直に喜びたいです。半島の先っぽは灯台と小屋がポツリとあるだけ。いいね。 ペキンノ鼻〜ポロモイ
8月19日(金) 昆布漁は時間が決められているので、午前の海は戦場です。正午近く、赤い旗があがりました。そして誰もいなくなった ペキンノ鼻で停滞
8月18日(木) 道路は相泊で終わりましたが、漁師の番屋・定置網は続いています。やはり車道のない静かな景色は良いです。
強風の中、昆布をとっている漁師を岩場の上から眺めつつ、ハーモニカを吹いていると、大きなザックを背負った人達がたまに通ります。
相泊から知床岬まで海岸沿いに歩いて行けるそうで、女性2人組は往復計4泊だという。
足場が悪く、潮が引いた所を濡れつつ、番屋の前を通りながらとかなり大変でおもしろそうです。1日2〜3組、若いパーティーばかりです。「ウトロまで行かれるんですか?」ヘタクソな音色を聞きつつ彼・彼女らは言った。
ペキンノ鼻で停滞
8月17日(水) ペキンノ鼻。『その昔、真冬のこの地に一隻の船が難破した。それから2ヶ月後に船長だけが羅臼の町へ姿を現す。2ヶ月の間、彼を生き長らえさせたのは仲間の肉だった、、』

風吹き荒ぶ中、テントの外から不気味な物音、、「誰だ」確かに何かがいる。大小無数の石に足をとられつつ、物音のする方へと近づいていく。「おやっ」足元に何かがある。
骨だ。すねの長さと同じ白骨、、“クシャクシャムシャムシャ、、、”近い。岩かげからコソッとのぞき見る、、シカだった。
チエンベツ〜ペキンノ鼻
8月16日(火) 「自転車で来たの?」よく日に焼けて、手ぶらで町を歩いている小汚い青年に人々はそう言います。「カヤックで」と答えると、たいていの人が湖でボートを漕ぐ格好をしたり、「???」。
最初はクソ真面目にカヤックという事を説明していたのに、最近は「歩いているのです」と言っております。相手によりけりですが。
チエンベツで停滞
8月15日(月) 「どこから来たの?」カヌーでやって来た青年に人々はそう言います。「明石から」と答えると、ほとんどの人が「兵庫の、、」と言い、明石も知名度があるもんだ、と得意になります。 オッカバケ〜チエンベツ
8月14日(日) 冷凍されていない鶏肉がほしかったので羅臼に寄ったのですが、すごい人、、観光地に来きてしまいました。
相泊で行き止まりのはずの道路は車・バイクがわんさか。さすがに自転車族の姿は見えません。
人力旅にとって、来た道を戻ることはつらいものです。
忠類〜オッカバケ
8月13日(土) 強敵あらわる。名は゛さけの定置網゛という。
数百メートルにわたり行く手を阻んでいる北海道の網には慣れたものだが、今回はやっかいだ。
■理由
1―縄が太く、ピンと張っているので乗り越え難い。
■理由2―岸から張られていて、沖に行かなければならない。
■理由3―陸風が吹き、沖に出れば流される→国後に行っちまう→ロシア入国。家にあるよ、パスポートは。
岸から2m、高さ50cmの所がかろうじて通れましたが。
床丹〜忠類
8月12日(金) 根室半島の北側に来ると、
1―霧がはれた
2―水温が高い(気がする)
3―キャンプし放題になった。

質問への答え・・・やはり釧路根室辺りは特別のようです。北海道でも30℃越えている所はあるのですが、ここではTシャツに長袖羽織って汗をかきません。ただ、だからといって寒いわけではなく、長袖なのは日焼けのあとを隠すためです。半袖で町を歩きたい。

(※ ↑前日に『こっちは相変わらず暑いよ。そっちはどうだ?』というメールを送っていました ユキ)
牧の内〜床丹
8月11日(木) 霧がよく出る所なので、所々に警笛を鳴らしている灯台があり、納沙布岬のもその1つです。
海を行く者にとっては大助かりなのですが、観光客にはたまらんやろな。かなり音が大きくてうるさいだけやし、霧で何も見えないし。
花咲〜牧の内
8月10日(水) 根室のお祭り。以下のようなことが書かれてありました。交通安全、商売繁盛、祈る!大漁、返せ!北方領土。 花咲で停滞
8月9日(火) 根室は夏祭りで出店がようさん出ておりました。町に出てみると若い人がたくさんいていいもんです。

そんな賑やかな中、図書館に行きました。今使っている海図が縮尺30万分の1でまったく海岸の地形が何たるかが書かれていない。
これは航海図で、岸近くをポチャポチャやってる分には必要ないようです。知床まで8枚の地形図をコピーして80円。ちなみに海図は1枚3000円です。
花咲で停滞
8月8日(月) 霧の出なかった一日。視界が奪われると定置網に引っかかったりしてとても面倒だから助かる。 恵茶人〜花咲
8月7日(日) ここの所毎日、イルカが近くに現れます。
内浦湾のように走りまくっているのではなく、ヌルッという感じですな。

そして久々にアザラシとも遭遇。頭だけをポッコリ出してジーッとこっちを見ているのです。黒い物体、目はもっと暗くて、はっきり言って不気味です。
末広〜恵茶人
8月6日(土) 昆布は農作物と同じですから、解禁直後の迫力はもうありません。でも霧の中、爆音で突っ走る動力船は健在であり、おもいっきし沖を漕ぎました。

夕方、蚊に刺されまくったが単にかゆいだけ。マラリアの心配要らんし楽やね。
昆布森〜末広
8月5日(金) 夏は東風が主に吹くので、あんまり進まん。単に左側に陸があるからこっちに進んでいるのですが、、、陸地のいない右側に少しは慣れたつもりでいたのに、、

(↑懐かしの名曲・プリンセスプリンセスのMをもじってるのだと思われます。ユキ)
新大楽毛〜昆布森
8月4日(木) 北海道でも各地は暑いようですが、釧路は霧のせいもあるのか気温があがらず、20度越えればいい方です。
夏は暑く、冬は寒いのが好きなのですが、違う土地に来たんだと思えるのが良いです。
厚内〜新大楽毛
8月3日(水) 昨日から霧、雨、向かい風。進む理由なし。 厚内で停滞
8月1日(月) この辺りは漁港しか安全に上陸できません。「漁船以外の船が港を使用すると処罰されます」と書いてあり、罪を犯しているのか? 大津〜厚内
7月31日(日) 雨と霧の為、行く気せず。

帯広でオリックスー日ハム戦があり、行きたかったが交通手段がなく、断念しラジオを拝聴。イニングの合間にあるCMで日ハムのヒルマン監督がチーム状態のことを質問され、日本語で「ジョウジョウデショウ」と答えていました。結果は8ー7で日ハムは負けました。
大津で停滞
7月30日(土) 霧がすごいです。岸近くは波が砕け近づけず、砕ける音を聞きつつ距離を保って前進。そのうち漁港にぶち当たるやろう。 浜大樹〜大津
7月29日(金) 29日早朝、1人の青年が両足打撲の軽傷を負った。出発時、波に跳ね返されたカヤックに足払いを受けた模様。
目撃者はいなかった。
岬トンネル〜浜大樹
7月28日(木) ある自転車旅の人が北海道を一周するのに「1ヶ月」と言った時、無理じゃないか、と思いました。
その後、北海道一周が2300kmと知って、1ヶ月は可能と思い直したのです。完全にカヤックのスピードでものごとを考えていた自分に気づいたものです。

そして北海道に来て早1ヶ月。たまにはカヤック漕ぐか。
岬トンネルで停滞
7月27日(水) 夏だ、海だ、と言えば華やか?な世界を想像するでしょうが、ここでは違います。

砕ける波打ち際で昆布を採る人々、大波にもまれているサーファー達。水着の人なんて一人もおらず、みんな長袖・長ズボンである。海は戦場だ。
岬トンネルで停滞
7月24日(日) 沖は波がなく平穏そうですが、岸近くは波が轟音と共に砕け、出艇できません。
いや、行こうと思えば行けるのですが勇気がない。あぁ、あのサーファーすごいなぁ。小さなボード一つで自然に立ち(寝て)向かって行く。尊敬します。

ヘナチョコカヤッカーより。
襟裳岬〜岬トンネル
※地図で『岬トンネル』が見つかりません!多分この辺だと思うのですが・・・!?(ユキ)
7月23日(土) 朝起きると海には小型船が沢山浮かんでおり、昆布をどっさり積んだ船が港に全速力で向かい、またフルスピードで戻ってきてとその行き来を見てたら競艇を思い出しました。

波に打たれながら昆布をとっていたり、浜で昆布を干していたりと皆さん昆布にいそがしい。
襟裳岬で停滞
7月22日(金) 襟裳岬はやませ(東風)により東側が荒れていて、漕ぎがいがあったっす。

たまにはいいかと波にもまれるのを楽しんでいたのですが、1時間でお腹いっぱいになり、本当に腹が痛くなったっす。

能登半島のときは観光中のおばさん達が見ている中だった一方、今回はアザラシのお出迎えで2頭ほどヌルッと近くまで偵察に来ました。あとの奴等は寝てたけど、、こっちは向かい風に必死のなか。
にしても荷物積んだフェザークラフトの安定感はすごいですね。こける気せぇへん。だからおとといの川上りは危なかったんだな。
歌別〜襟裳岬
7月21日(木) 昆布を波打ち際でとっている人たちの格好を見ていると7月とは思えません。
海、冷たすぎる。今年は泳げないか。
幌島〜歌別
7月20日(水) 波が砕け岸に上がれず、とある川をさかのぼり上陸しようとしたら沈。
鳥の死骸がプカプカ流れていくどぶ川でやってしまった。川上りは危険です。
節婦〜幌島
7月19日(火) 「いい色に焼けてますね。」とスーパーのおばちゃんに言われる。どよんとした空のこの地ではとても俺は浮いています。 浜田浦〜節婦
7月18日(月) ここの名産品はししゃもらしいです。「○○高校野球部、ししゃも魂でがんばれ」と書いてありましたので 浜田浦で停滞
7月17日(日) 苫小牧を歩いていると、ゆかた姿の女性を見かけました。どうも夏祭りのようです。
行きたかったのですが、日が暮れるまで地元のおっちゃん達と浜辺で過ごしていました。皆、海の男なので話がためになるのと、言葉が通じるので俺も話題に入りやすい。

やはり東北地方の言葉はすごかったんだなと感じます。

苫小牧港は大型フェリー・タンカーが沢山行き交い、特に夜7時からの入出港は圧巻で、おっちゃん達も毎日楽しんで見ているという。

まだ朝晩にストーブがいるこの辺りの短い夏の風景。
苫小牧〜浜田浦
7月16日(土) ラジオというのは聴覚のみが頼りであり、それは限りない想像力を与えてくれます。
例えば、このDJはどんなキレイな人なんだ、とか。

室蘭から苫小牧までは視覚を奪われました。
霧のせいです。

といっても360度真っ白な世界は見えていたわけですが、この区間の風景を思い出すのは無理であります。
突然目の前にテトラポッドが現れ「あぁ漁港か」と気づかされ、他の船が行き来する度に「まるで幽霊船」と楽しんでいると、サーファーがこっちを見てポカーンとしています。

タンカーの事故もありましたし本物の幽霊にならないよう常に周りの状況を想像するようにしております。左手には美しい海岸線がある(本当は多分、消波ブロック)というように。県が変わるたび、まだ見ぬ美人(声が)DJに別れを告げ、レッサーパンダが立ったという絵を想像しているここ数日。

小メロン、1個680円は安いのですか?
萩野〜苫小牧
7月15日(金) 北海道は自由な所だと勝手に思っていたのですが、今の所違って旅がやりづらいです。

数多い定置網、崖以外はコンクリート詰め。おかげで今日はアホみたいに漕ぎました。
崎守〜萩野
7月14日(木) 何日か乗っていないと感覚が鈍りますね。1時間あれば慣れましたが。 伊達〜崎守
7月10日(日) 7月に入り、全然進んでませんね。自然が相手だから仕方がない。
でも雨がつづくのには参ります。
梅雨のない北海道ですが、ここ数年は「事情が違う」そうです。これも温暖化のせい?

とにかくテントに穴が多数空いている(サハラのいばらにやられました)もので雨は、、、さっき栄養不足からか歯が欠けたし、、、。テントにはカヤック同様アロンアルファやっております。歯は、ヤバイか。
伊達で停滞
7月8日(金) 4日間釘付けで残った食料は米がわずか。水もないし今日の舟は軽かったです。

よって本日は大量に買いものをし、緊急用のインスタント食品がどっさり。レジの人、若い子やったし恥ずかしかった。今度はおばちゃん所に並ぼう。

にしても、ここはイルカが多いです。
小幌〜伊達
7月4日(日) 周り数キロは断崖絶壁。ここ数日、海は時化模様で閉じこめられました。

そして、こんな時に限って水がない。 なので今日は沢の水を煮沸して飲み水を作っておりました。
エキノコックスが熱に弱いことを期待して。水は気をつけなければなりません。
去年はそれでチフスになったしね。にしても、たき火、楽しいなぁ。気がつくと3時間やってました。

明日も海は荒れて雨。たき火できん。
山崎〜小幌
6月30日(木) 最近寝不足。4時前には明るくなるので。よって、明日停滞。 鳥崎〜山崎
6月29日(水) 手は届きませんでしたがパドルの届く距離でイルカが飛んだ。 銚子岬〜鳥崎
6月28日(火) 初日から差し入れを頂き、北海道、滑り出し好調。温かいおにぎりには愛を感じました。

米は新潟でもらったことがあり「ウチのお米は日本一」のお墨付きの品。ただ、旅行中は節水+めんどくさいにより、米を研ぎません。「日本一」がだいなしでした。
新湊〜銚子岬
6月27日(月) 津軽海峡横断、すごかったな〜。潮に流されるかと思いましたよ、フェリーが。

北海道は一度も姿を見せず、漁師さんも『やめた方がいい』と言うので素直に従いました。素直なのが俺の取り柄です。まぁ、言われなくてもこうしましたけど。

ミッチリ日本一周するわけでもないので気楽なもんです。

今回のカヤックの旅にしろ、去年やったアフリカ自転車旅にしろ、たいしたことではない、と思うのはこういった柔軟さからです。自転車にこだわり、無理して危険な所を走って、荷物盗られた人、自転車も盗られた人、発砲を受けた人など会ったり聞いたりしました。
「危険な所には行かない」を肝に命じております。俺みたいなカヤック初心者ならなおさらです。謙虚なのも俺の取り柄です。

尚、明日から通常の短い文に戻るでしょう。
大間〜新湊
6月25日(土) 明石から約100日、ここ大間にて初めて!をいろいろ経験しております。

まず、キャンプ場に泊まったこと。ここは無料です。日本のキャンプ場=2〜3千円と思っていたので驚きです。北海道にもタダの所がけっこうあるそうです。そして、旅人に会えたこと。日本に旅人はいるのか、と思っていたので。

大間には、これから北海道へ渡る人が次々やってきます。車、バイク、自転車、ヨット旅の御主人を車で追っかけてサポートしている奥さん、団体観光客、手漕ぎ舟。その中でも、初めての自転車旅だという若者には、感動と懐かしさをおぼえました。試行錯誤の日々、旅の一番おもしろい時ですね。

そう言えば、俺の初ツーリングもすごかった様な。友人と三人で京都から静岡まで、シティサイクルの前かごに荷物積めて、真夏の1号線をジーンズ姿で爆走。熱いので昼間からビールで盛り上がり、車にひかれそうになって、、その時、2度と日本で自転車旅なんかするか、と思いました。これがカヤックを使った最大の理由です。←言いたかったのはこれです。ここは充電ができるのでたくさん書き(押し)ました。終わり
大間で停滞
6月24日(金) 北海道で34度を記録、ラジオからは全国暑い暑いの声。でも、ここ大間は風が強く、真っ昼間から寒気がしました。日本でここが一番寒いんちゃうか。
ただ地元の人は半袖、、そして、そんな元気な子供達からの質問「どっから来たん?」「兵庫や、知っとるか?」「うん、、下の方、こう曲がったとこ、、、大阪大阪」了。
大間で停滞
6月23日(木) 霧のため、北海道はどこにある?
今日明日は西風が強く、停滞です。
大間で停滞
牛滝〜大間(6月22日分)
6月21日(火) 穴はピンホールらしく50カ所以上、怪しい所にアロンアルファ注しました。暇があればアロンアルファやってます。1カ月やってます。
霧の為、津軽の最後はうやむやなまま終了。視界100Mでの海峡横断はしびれました。さっき鹿?に吠えられました。
袰月(ほろずき)〜牛滝
6月20日(月) 霧で眼鏡がくもり、前がよく見えず。まだ船穴あいてるし。
そんなこんなで竜飛を越える。
小泊〜袰月(ほろずき)
6月19日(日) ここはもう北海道だ。FMが札幌から来ています。
海で泳いでいる子供達を見て「元気やな〜」と感心しつつ、俺は1人、銭湯へと向かう。
小泊で停滞
6月18日(土) 青森、すごく気に入っております。静かでいいな。お金使うの4日ぶりやし。津軽弁ようわからんけど。
船に穴あいてたのも1ヶ月に及ぶ修理の末、なおった?し。
鯵ヶ沢〜小泊
6月14日(火) 青森に入り、涼しさが急に増しました。天気のせいもあるのかも。 深浦〜鯵ヶ沢
6月13日(月) 地元の人の会話、8割以上聞き取れず。遠くに来たと感じます。 深浦で停滞
6月11日(土) 雨に困っていたら、傘をもらいました。これで雨の日も出歩けます。でも文庫本12冊読んでないのあるからなぁ。 小入川〜深浦
6月10日(金) 本がたまり過ぎです。はやく停滞しないと。 能代〜小入川
6月9日(木) 昨日ラジオでサッカーを聴いていましたが、途中で野球に変えました。
サッカーは見てナンボやと思います。バスケの町より。
五里合〜能代
6月8日(水) 男鹿半島は釣り人天国でした。岩がたくさんありすぎておもしろかった。
今日はこっちも暑かったですが、汗はかかないので、やっぱ涼しいのかな。
門前〜五里合
6月7日(火) 昨日は新屋町。風力発電がよく見受けられます。 湯の田〜新屋町 (6月6日分)
新屋町〜門前 (6月7日分)
6月5日(日) アマハギ、、、ナマハゲに似てるな。本日は停滞です。
ここ秋田といえば犬←最近よく吠えられます、女性←最近若い人(40才以下)と喋ってないな、、、のんびり行くっすか。
湯の田で停滞
6月3日(金) 「ただいま」と突然、学校帰りの小学生に言われ戸惑ってしまいました。
2度目からは「おかえり」と答え「こんにちは」と大きな声が返ってきました。
そんな子供達の行ってる学校は鳥海山を背景に素晴らしく、校庭には土俵が。東北ですね。
浜中〜湯の田
6月2日(木) ブタ肉を買い、テントに戻るとテントの周りに男が5人。警察官でした。
なんでも昨日、酒田港に死体が上がったそうで関係があるのか、と思ったとか。
これまでけっこうマジメに生きてきたので事情聴取は貴重な体験でした。
早田〜浜中
6月1日(水) 車のナンバープレートで移動を感じます。ここは庄内。札幌、神戸もあったけど。 岩船〜早田
5月31日(火) ヘリコプターが飛んでいるのは密航のため。「今日はよく飛んでるなー、お前探しとるん違うか」 荒井浜〜岩船
5月30日(月) 新潟港終わる。苦痛でした。
読んでいるのは安部公房、サン=テグジュペリなど。
島見町〜荒井浜
5月29日(日) 今、キャンプと読書がおもしろい。 青山〜島見町
5月27日(金) 300Mだけ漕いで終了。新潟観光は本屋と銭湯で終了。 青山(移動距離300mなのでリンクなし)
5月26日(木) 至る所にクレーン車で護岸?工事。自然をいじり過ぎですね。 間瀬〜青山
5月25日(水) ずっと四時半起きです。 石地〜間瀬
5月24日(火) 食料品店のおばあちゃんの一言「若い内は希望があるのねぇ」 24日=石地で停滞中
23日=柿崎〜石地
5月22日(日) 波がなくいい日です。 藤崎〜柿崎
5月21日(土) 防水カメラ壊れました。修理しても無駄っぽいので捨てようかな。燃えないゴミ?荷物が減ります。 入善町〜藤崎
5月20日(金) 季節がいいですね。山に残雪があって。冬はすごいんやろな。 岩瀬〜入善町
5月19日(木) 海豚の大群。海保、追突事故現場(陸上)に遭遇す。 小境〜岩瀬
5月18日(水) 天気よりも体の疲れのため。
海水浴場は嫌なのですが、しゃ〜ないです。この辺、無人ビーチがない。
小境で停滞
5月17日(火) FM石川がFM富山に変わりました。
さらば、石川、ありがとう。
七見〜小境
5月16日(月) 第6代横綱 阿武松緑之助生誕の地だそうです。
漢字だらけや。
今日、やっと日本アルプスが拝めました。
蛸島〜七見
5月15日(日) 「タコはとれます?」「タコよりもイカだな」 寺家〜蛸島
5月14日(土) 新緑のいい季節ですね。 深見〜寺家
5月13日(金) ここにも廃校があり、老人用施設になっています。輪島にて買い物、白ガソリン・本5冊など。 門前町黒島〜深見
5月11日(水) 景色がいい、海が澄んでます。 安部屋〜門前町黒島
5月8日(日) 波が高いと思ったらサーファーが。
小さなチューブができる中に突っ込み、ズブ濡れ。

カヤック半分飛び、ビルジポンプさらわれ・・・後々、1時間歩いて探しにいきました。無事でした。
羽咋市一ノ宮町〜安部屋
5月7日(土) 絶望的に海が荒れとります 羽咋市一ノ宮町で停滞
5月6日(金) 砂浜を走る車たち。さすがにバスが走っていたのには驚き。 宇ノ気町〜羽咋市一ノ宮町
5月5日(木) 宇ノ気町?だとおもいます。この辺、風景単調。 石川県根上町〜宇ノ気町
5月4日(水) 追い風もあまり進めず。 塩屋〜石川県根上町
5月3日(火) 加賀ですね。東尋坊は人、人、人。さすが観光地だ。 越廼村蒲生〜塩屋
5月1日(日) 風強く停滞。歩いて3分のところに温泉があり最高です。 越廼村蒲生で停滞
4月30日(土) 波なく順調、でも体のふしぶしが痛い。 福井県杉津〜越廼村蒲生